会長より
ー作成中ー
渡辺健
事業部より
各行事も例年通り行われました。
・スキー教室も多くの子供たちが参加してくれました。
休憩室も広くくつろげ、清里カレーを多くの方がお替りしていました。
・指導員検定・B級検定員に3名が合格し指導員が増えました。
クラブ行事での担当班で活躍を期待します。
・来期の行事で新しく検討している企画としては、12月の2週目にコブレッスンをモーグルチームにより行う予定です。(1級以上限定)
1級以上のクラブ員(指導員含む)にプライズ検定をチャレンジするように薦める企画。などなど!
藤原太
正指導員検定受験コメント 川口亮
いつかはとらないといけないと思っていた正指。
今期は、静岡県主催ということと、クラブの久子さん、石田さん、野地さんが受検するという事を聞き、仲間がいるんだったら心強いと正指を受検する事にしました。
11月に手続きをし、受検をスタートした。
いよいよだなとやる気を見せていた12月に教本を出版していたスキージャーナル社が突然倒産、教本をインターネットで入手。出ばなをくじかれました
学科については、子供への教育上、しっかり勉強しようと年末から毎日行いました。
同期の受検生も16名と多く、養成講習会も楽しく切磋琢磨することが出来ました。
何もかも順調でしたが、2月12日の夜、久子さんから「肩を怪我した」との電話。
非常に残念に思い、あきらめきれない私は、「なんとか滑れないですかね」と言ってしまいましたが、診断結果は、骨折・手術。もちろん受検はもとよりスキー自体もしばらくできない状況となってしまいました。
2月下旬、ほおのき平スキー場で行われた正指検定会には、自信を持って臨んだはずでしたが、緊張し体が動かない自分がいました。
大変なシーズンでしたが、良い仲間と滑れ、静岡県受検者15名全員合格という良い結果に満足しました。
今後は、今まで以上にクラブの皆さんに技術を伝えて行きたいと思います。
会計 川口亮
の3名の挑戦でした。青年男子の部(61歳以上)で見事優勝の油上さん、準優勝は吉田さんでした。惜しくもこぼれた石川さん、3名にはお疲れ様でした。因みに優勝商品はお米5kでした。
4月 モーグルレッスン 白馬五竜
天候も良く、とても楽しめました。
菊地・江川さんのレベルの高い指導により参加者の滑りも向上していました。
さらに来期も続けて欲しいです。
12月にもシーズン初めのレッスンを追加検討しています。
レッスン終了後の反省会も、楽しく今後の課題や反省点などを和やかに話し合いました。